神社と御祭神

 

 

神社とは、どのような場所なのかご存知ですか。
ほとんどの方が。
・神様が祀られている場所
・参拝をする場所
・お賽銭を入れてお願いごとをする場所
・御祓いをして頂く場所
等の認識ではないでしょうか。
又、祈る時はどなたに対して、どのような祈り方をされていますか。

 

この度、神社がどのような場所であるのか、そして御祭神の御役とは何か、更には神々に通じる正しい祈り方とはどのような方法か、神示しされました。

 

この神示しの真意は、現在の誤った認識と祈り方では、神々に思いが通じず、御祭神の力が発揮できないので、改めて示された内容を理解し、祈り方を学んでから、神社へお参りに来なさいというものです。

 

 

神々は神社に集っていらっしゃいます。
あなたの、ご近所の神社も神々が集う場所です。
集い会う場所には、各神社の御祭神全員が行かれますので、一時的に御祭神がお留守となる事があるようです。
お留守の神社でも、祈りを受け取って頂けます。
どの様な仕組みで届くのかは、神々がなさることなので、私達人間には解りません。

 

特に意識して欲しいのは、神社は神聖な場所だということです。

 

 

御祭神の御役とは、人間を霊的に護ることです。
霊的に護ると聞いても、明確にこの事だと分かる方は少ないのではないでしょうか。
たとえば、日常生活の中で、あと数秒早ければこうなっていた。
又は、遅ければ、こうなっていた等が、霊的に護られることに当てはまります。

 

目に見えないところで時間調整をして下さっているのです。

 

人間を護ることについて、どのようなことから護ることなのか、伺いましたら。

 

人間にとってはどうでもよいと申されておりまする。

 

と、神示しされました。

 

これは、私達人間には、どうする事も出来ない事柄を示唆しています。
つまり、時の経過、人との出会い、環境の変化等については、私達人間にはどうすることも出来ません。

 

それに、私達は成長の過程で実に様々なことを経験し、人間として進化していきます。
神々は、一人として同じ人間など居ないこの世界で、その方、その方の状態に応じて、細やかな仕組みをおこして、護ってくださっているのです。

 

すなわち、時はあなたを癒す為に、出会いはあなたを成長させる為に、そして環境は、学ぶ為に、最も良いところを用意してくださっているのです。

 

この事から、お解りのように、神々の霊的な護りのお蔭で、私達は生きていられるのです。

 

また神社では、手や口を清める、身を清める、心を清める等々清めるというたくさんの言葉や動作を重んじています。

 

これは、厳かな雰囲気で重んじられているわけではありません。
私達の中にある、神社は神のおわす所という潜在意識によるものなのです。

 

しかし残念な事に、現在は人間の一方的な祈りになっていて、人間の願いごとは、叶わない状態なのです。

 

 

●神社で正しく祈る為に、必要な事。

 

人間の願いごとは叶わない状態だとお伝えしましたが、ではどういう祈りであれば、叶うのでしょう。

 

一番大切なのは、祈りの中に素直な心を充満させる事なのです。

 

つまり素直な心とは、どんな時でも自分を生かして頂くために、神々が仕組んでくださったのだと、感謝に変換して物事をとらえることが出来る心です。

 

只、ほとんどの方は、成長の過程で心のどこかに素直さを置き去りにしてきていて、素直な気持ちを忘れているだけなのです。

 

しかし、これからご説明する素直な考え方を学び、感謝の訓練を行うことで、再びあなたの中にある素直な心を、呼び覚ますことが出来るのです。

 

ではこれから、素直な心でいるためには、どのような考え方でなければならないのかについてご説明をいたします。

 

 

●素直な考え方。

 

相手から間違いを指摘されたときに、あなたはどのような態度で接していますか。
いきなり否定をするのではなく、間違えていることを受け止めて正す心、これは素直と言えます。

 

さらに間違いを指摘してくれた相手に対して、感謝の言葉を伝えられたなら、心の持ち方は豊かだと言えるでしょう。

 

これは、あなたに不足しているところを学ばせる為に、神々が仕組まれ、相手の方を使って経験させている事なのです。

 

ですから、否定して相手の方と、もめる事になったり、言うことを聞かなかったりしていると、学ぶ機会を失い、もっと過酷な経験を、しなければならないかもしれません。

 

このようなときには、相手の方に感謝をして、自分を成長させるために機会をつくってくださった神々にも感謝をなさることが大切です。

 

もしも、過去にこのような経験をされて、否定的な態度で接した事があるなら、そのときのことを、神々にお詫びをして、相手の方のことを思い浮かべてお詫びをしてみてください。

 

 

●お詫びの仕方。

 

~ノ大元ノ大神様、只今より○○さんへ、以前に傷付けてしまいました事についてお詫びさせて頂き等ございます。よろしくお願い申し上げます。

 

○○さん(相手のかた)、私の事を思って指摘してくださいましたのに、私は、素直に○○さんの指摘を受け入れられず、傷つけてしまいまして、申し訳ありませんでした。

 

神々の皆様、私を成長させる為に、用意してくださいました、せっかくの機会を理解する事が出来ず、申し訳ございませんでした。
今後は、このような事が無いよう精進させて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

あなたの真剣なお詫びは、神々と相手の方に届いて、あなたの心にも響いてくるはずです。

 

このように、自分が過去に行なってきた事であっても、真剣にお詫びをすれば相手に通じるという事です。

 

したがって、素直に詫びることはとても大切なことなのです。

 

 

●感謝の大切さ

 

あなたの周りにいる方は、あなたを成長させる為に必要な方々なのです。

 

祖父母・ご両親・ご兄弟・会社の同僚・学校の友達・先生・たとえ嫌な事をする方であっても、今のあなたを成長させる為に、神々が準備してくださった貴重な存在なのです。

 

常、日ごろ感謝の言葉をかける事を心掛けてください。
嫌なことをする方には、自宅等でその方に宿っている、~ノ大元ノ大神様から分けられた~に呼びかけてください。

 

私を成長させてくださいまして、ありがとうございます。

 

と、呼びかけてください。

 

そうすれば、よりよい関係を築けるだけでなく、相手の気持ちも解るようになります。

 

そして、現在あなたが生かされているのは、まずはあなたのご両親が生み育ててくださったお蔭です。

 

ご両親の存在なくしてあなたの存在はありません。

 

さらに、ご両親はそれぞれの祖父母から、それぞれの祖父母は、又、それぞれの曾祖父母へと、ずーっとたどっていきますと、~ノ大元ノ大神様にたどり着きます。

 

ゆえに、私たちの肉体の中には、~ノ大元ノ大神様から連綿と続いている分けられた~が宿っているのです。

 

ですから、まずは~ノ大元ノ大神様に対して感謝が必要です。
つぎに、あなたが訪れる土地において、あなたをお護りくださっているのは、その土地の神社の御祭神の方々なのですから、日本全国の御祭神にも感謝が必要です。

 

そして、守護神様と指導神様への感謝も必要です。
あなたが出会う方々は、出会う前に霊的世界で守護神様同士が交流されていて、より良い関係になれるように仕組んでくださっています。
又、あなたが新たな事を始める時には、うまくいくように霊的な配慮をしてくださっているのが指導神様なのです。

 

 

●守護神様・指導神様とは。

 

過去世で肉体を持っていたときに、縁のあった方や魂として霊界にいたときに、縁があった方です。

 

さらに、あなたが成長する為には、あなたに縁がある方々の協力が必要不可欠なのです。

 

このように、あなたはたくさんの方々の恩恵で生かされているのです。

 

是非、あなたもこの方々に心を込めて感謝をして、挨拶することを毎日の習慣にしてください。

 

なぜなら、これは、あなたが素直な心になるために必要な第一歩だからです。

 

 

 

補足としまして、神示しの内容から、亡くなった人間を祀る神社についてお話いたします。

 

生きていた時の功績を称え、人間が神として崇められ祀られている神社が全国には沢山存在します。

 

神示しでは。

 

人間が亡くなった後、祀られて、神になることは無い。
祀られている神は、御役として祀られているのであり、人間が行う御役とは違う。

 

これは、御祭神は人間を護る御役として祀られている存在であり、人間が亡くなった後に、祀られ、神になることは無いという事です。

 

ですから、人間界で取り決めした、人間の名前で祀られている神社であっても、神々の世界では、人間を護る御役の御祭神が実際には祀られているという事です。

 

この事を理解して頂き、お参りをするときには、人間だったときのお名前ではなく御役の御祭神へという気持ちを込めて祈ってください。

 

又、御祭神の御名を唱えるときには、元々付いている神社の名前の前に、地名が付いていない神社に関しては、そこの土地の町名または地名を加えて、◇◇町○○神社の御祭神とするようにと、神示しされましたので、参拝する時には◇◇町○○神社の御祭神の皆様と祈ってください。

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