祈る時に重要な、心の有り方

あなたは祈る時、どなたに対して何を想い、その心はどのような状態なのでしょうか。

 

これから、祈る時(神社に限らず自宅等でも)、どのような心の有り方であれば、神々に思いが届くのか、について説明をします。

 

注意して欲しいのは、あなたの心の有り方が間違っていると、どんなに祈りを繰り返したとしても、神々に思いは、届かない、という事です。
したがって、祈りが届かないと言う事は、何も感じるものは無く、祈る行為自体が、無意味なものになってしまう、と肝に銘じて下さい。

 

まず重要な事は、~ノ大元ノ大神様(しんのおおもとのおおかみさま)とは、神々の中の大元の神様であり、人間を御創りになった神々を御創りになられた御方だ、と認識する事です。

 

そして、この地球を気の遠くなる程の長い年月を費やして、人間が生きていける環境に整えて下さったおかげで、私達は今、こうして、生きていられるのです。

 

ですから、~ノ大元ノ大神様に対して、常に感謝の思いを持ち生活をしていく事が大切であり、感謝の心で祈る事が重要なのです。

 

今日まで、漠然と分かってはいても実際には感謝の言葉を述べた事は無いという方、あるいは今これを読んで初めて気付いたという方は、今この時点で気付かせて頂けたのですから、これまで気付けなかったことを、きちんとお詫び申し上げて、現在のあなたの状況を感謝する事が大切です。

 

幾つか例文を、載せます。あなたの状況に合った言葉で、実際に書いて、心を込めて祈りましょう。

 

例文)
@、~ノ大元ノ大神様、全ての事を与えられている自分が、今現在ここに居ること、~(まこと)に、神(まこと)に、ありがとうございます。

 

A、~ノ大元ノ大神様、私がこの世に生を受け、御守護と御仕組の元にいろいろな事を経験させて頂き、生かされていること、~(まこと)に、神(まこと)に、ありがとうございます。

 

B、~ノ大元ノ大神様、私は素晴らしい家族、素晴らしい仲間に出会えて幸せに暮らしています、~(まこと)に、神(まこと)に、ありがとうございます。

 

C、~ノ大元ノ大神様、私は現在○○という病を患っておりますが、この病を通して、神様への感謝の大切さ、思いやりの心、素直な心が大事な事を学び、貴重な経験をさせて頂きました。
~(まこと)に、神(まこと)に、ありがとうございます。

 

これは、ほんの僅かな例えに過ぎません、~ノ大元ノ大神様への感謝の言葉は、限りなく出て来るのが実感できたでしょうか。

 

~ノ大元ノ大神様とは、この様な神様なのだという、自覚が有るか無いかがとても重要なのです。

 

神様の御名をただ単に発するのと、この様な御方だと認識して発するのとでは、雲泥の差があるのです。

 

あなたの祈りが神様に届くか否かは、言葉の一文、一文に、神様に、感謝の心を乗せて、心を下げて祈る事が出来るかどうかに掛かっている訳です。
これを読み実践される方は、今一度自分を振返って考えて下さい。
神様への感謝が、心底から出来るようになれば、心は自然と下がるものです。

 

あなたは祈る時、深く、深く、頭を下げて、深く、深く、心を下げていますか。

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