初詣の大切さ 追補(1)

初詣とは、年が明けたら、地元の神社へ行き、氏神様に対して、昨年賜った御守護への感謝を申し上げ、本年も変わらぬ御守護を賜りますように、とお詣りをすることです。
今迄、初詣も含め、氏神様にお詣りに行っていない方々は、初詣で、昨年まで氏神様にお詣りに、行かなかった事と、誤った認識で祈りをしていた事を、お詫びしましょう。

 

氏神様も一年の始まりである正月という区切りある時に、皆様方が神様に通じる祈りをする事を喜ばれます。

 

このように初詣というものは、皆様方の一年を左右する大切な行事です。

 

最近の方々の初詣を見ていますと、ご自分の好きな所の神社や実家の神社に、行っている方が多く見受けられます。

 

しかし、日々の御守護を下さっている御方は、自分が住んでいる近くの氏神様なのですから、地元の氏神様に感謝の意を表す事こそが大事であり、意味があるのです。

 

それに、ここで解説している通り、神社は御利益を求める場所ではありません。
くれぐれも祈り方を間違わない様に注意して下さい。

 

パワースポットについて
パワースポットとは、昔から存在する寺社や聖地で御利益を頂ける場所を表す語句として使用される事が多いですが、本当の意味でパワースポットと呼ばれる場所は、神様に通じる祈りを行なえる、身近な氏神様が居らっしゃる神社です。

 

何度も申し上げていますが、ここに示されている祈り方は、~心の構築に必要な祈り方です。
自己流の祈り方では、いつまで経っても神々に思いが通じず、御祭神の力が発揮できないので、ここで示された内容を理解し、祈り方を学んでから、神社へお詣りに行きましょう。

 

最近では、運気を上げるパワースポットの場所を選んで、巡っている方もいますが、お住まいの近所にある神社で、まずはきちんと、ご挨拶が出来る様にならなければ、どこに行こうとも何の変化もありません。
神様に通じる祈りが出来る様になれば、貴方にとって氏神様が最高のパワースポットになります。

 

~ノ大元ノ大神様の御名を唱え、氏神様に、お祈りすれば、~の大元の大神様に通じるという形です。
氏神様が御聞き届け下さると、そこにいらっしゃる神々の力で、物事が進んで行きます。
しかし、 貴方が祈る内容、思いは、手を合わせる前から神様は御存知です。

 

お供えと御札について
現在は、貨幣を賽銭箱にお入れして願い事などの祈りを行うのが通例になっていますが、貨幣が普及する前は海の幸や山の幸をお供えしていました。
お供えとは、お借りした大地からの恵みを頂戴する感謝報恩の気持ちと、恵みより、ささやかな奉げ物をする事が、本来の考え方です。
ですから奉げるものが貨幣になったとしても、自分の願い事優先では無く、まずは生かされている事への感謝が大切だと言う事です。
この様に、貨幣であっても神様への感謝の奉げものなのですから、お金を投げ入れると言う行為では無く、御奉げ致しますと言う気持ちの元に、静かにお入れするか、半紙等にお包みして社務所にお願いをしましょう。

 

また、現在神社では、お祀りしている神社の御祭神名ではない御札を分けて頂ける所が多々ございますが、御札は必ず氏神様の御名が書かれているものを分けて頂く様にしましょう。

 

日頃貴方が御守護を戴いているのは、氏神様だと言う事を認識して、お詣りする事が最も大事です。
それを氏神様もお望みになられています。
貴方も早く、~心の構築に必要な御挨拶の仕方を学び、氏神様から御守護を戴ける存在となって下さい。

 

初詣は、必ず地元の神社に行って、氏神様から御守護を戴ける存在となって下さい。

 

氏神様への御挨拶無しに、他の神社を参拝する行為は、氏神様を蔑ろにすることです。
蔑ろが、どの様な意味なのかは、メッセージボードに投稿してある〈体験談〉氏神様の大切さをお読み下さい。

 

初詣の大切さ 追補(1)関連ページ

朝夕の挨拶の仕方
神社がどのような場所であるのか、そして御祭神の御役とは何か、更には神々に通じる正しい祈り方とはどのような方法か、神示しされました。
神社での正しい祈り方
神社がどのような場所であるのか、そして御祭神の御役とは何か、更には神々に通じる正しい祈り方とはどのような方法か、神示しされました。
祈る時に重要な、心の有り方
あなたは祈る時、どなたに対して何を想い、その心はどのような状態なのでしょうか。 これから、祈る時(神社に限らず自宅等でも)、どのような心の在り方であれば、神々に思いが届くのか、について説明をします。
初詣の大切さ
一年の中で初詣ほど大事な行事は、他にありません。 年が明けて、いの一番に行なう事とは、正に地元の神社へ行くことなのです。